PROFILE

名前:GOMA

青森県弘前市産まれ。東北女子短期大学卒業後、地元で保育士をしていたが、

23歳の時に絵の勉強の為、保育士を辞め秋田公立美術工芸短期大学に入学。

入学半年でスプレーアートに出会い、独学で毎日100枚描き続けると、3ヶ月で秋田のファッションビルから展示場の設置を依頼される。インターネットでは 「日本のラッセン」と呼ばれ、3ヶ月後にはアメリカ・マイアミから招待を受 け渡米。帰国後、既にライブアートショーの依頼等が殺到しており、大学卒業 後はプロのアーティストとしての活動を始める。スプレーアート以外にも立体 造形、ミクストメディア、空間アートなども手がけ、現在は日本全国でライブ アートショー、講師、街おこし等をおこなっている。

2015年JAPAN EXPO 2015 PARISに出演し、そのあまりに精密で大胆なアートか らCrazy Monsterと呼ばれるようになる。

・ADHDの告白と、特別支援学校、団体でのボランティア活動

2014年、GOMAは自身がADHD(注意力欠陥多動性障害)だということをテレビ番組で告白した。

その理由は、同じように障害を抱えた人たちに勇気と夢を与えたいという想いからであった。海外 では自閉症やADHDなどは「天才」と言われてきた。プロスポーツ選手や歴史の偉人などはADHDや自閉症の人が多くいるためだ。しかし日本ではまだまだ「障害」というイメージが強く、親御さ んも、自分の子どもが自閉症やADHDということは認めたくないという。

そこで、公表して活動することで、そういったイメージを変えようと努力している。また講演会で は、「おたくのお子さんは天才だ!」「GOMAができるまで」など親御さん向けの講演もし、認識を変えようとしている。

活動で得た出演料や、スポンサー費用、展示会の売り上げで、特別支援学校をボランティアで回ったり、画材を買ってプレゼントしたり、募金活動をしている。

学校教材ではなかなか買えない海外の変わった色の絵の具などをプレゼントしている。私たち天才の色彩能力はとても高く、学校教材だけではなく、いろんな変わった画材を使ってその能力をよ り高めてほしいという願いからである。

高い出演料や講師料、スポンサー料ですが、それでもお仕事をくれる皆様、スポンサー様のおかげ でこういった活動ができています。